【第一話あらすじ・ネタバレ】アルジャーノンに花束を~山下智久主演・野島伸司脚本監修

9 0322015年春ドラマの中でも最高の呼び名の高い
『アルジャーノンに花束を』(米国作家ダニエル・キイス原作)が スタートしました。

主演は山下智久さん、脚本・監修は野島伸司さんです。

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不朽の名作『アルジャーノンに花束を』。
野島ワールドと繊細で深みのある演技で定評のある
山下智久さんのタッグが
全く新しい世界感を作り出しています。

年齢は28歳だが、知能は6歳児並みという知的障がいを持つ
白鳥咲人(さくと)を演じるのは、山下智久さん。

咲人は、“訳アリ”な若者が集まる、
花の配送センター「ドリームフラワーサービス」で働いています。

ある日、咲人は同僚の柳川隆一(窪田正孝)といつものように軽トラに乗り、
バラの花束を届けに行きます。
届け先はマンションに住む望月遥香。
遥香は、配達に来た咲人が
精神遅滞者であることを知りません。
咲人が自分の言葉をオウム返しにし、
会話が成り立たないことに驚きます。

柳川は、「こいつは頭が足りないから」と遥香に説明します。
帰り際、咲人は、
玄関にあったキラキラ光るピアスを触ろうとします。
「すみません。こいつは光るものが好きで。」
遥香に謝る柳川。

咲人は、一人で仕事をすることはできませんが、
仲間のことが大好きな、純粋で心優しい青年です。
小さい頃、「バカな子は嫌い」と母親に言われた咲人は
自分がお利口さんになれば、
ママは自分のことを好きになってくれる
と信じています。

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遥香に薔薇の花束を贈ってくれたのは、
勤務する会社「脳生理科学研究センター」の
チームリーダー・蜂須賀(石丸幹二)でした。

蜂須賀は、はつかネズミ・アルジャーノンの知能を進める研究を進めており、
その成功は目前でした。

研究員たちは、臨床実験はまだ早いと思っていましたが、
遥香は蜂須賀に先輩としてだけでなく、
男性として好意を寄せていたので、
蜂須賀の成功を盲信的に信じていました。

蜂須賀と遥香たちは、臨床実験のため、
障がい者施設へ被験者を探しに行きます。
すると、アルジャーノンが逃げてしまったと連絡を受け、
急きょ研究室に戻ります。

アルジャーノンには、GPSがついていましたが、
なかなか居場所を確定することができません。

咲人は、知能は6歳児でも顔立ちが整っていたので、
会社の同僚たちにナンパのため
利用されてしまいます。

渋谷で仲間たちから言われるまま、
大人の女性に声をかけますが、
遅れて来た相手の男性にコテンパンに殴られてしまいます。
道に倒れていると、白いネズミが近づいてきました。

警官に声をかけられたり、
土手から転がったり、
散々な一日でしたが
寮に戻ると、先ほどのネズミが窓から入ってきて、
自分の名前をカードで「アルジャーノン」と咲人に伝えます。

ドラマを見ているだけで、
山下智久演じる白鳥咲人の
天使のような真っ白でピュアな
まるで白鳥のように美しい心に
泣けてきてしまいました。

知能が遅れているということは
悪い心が成長することもなく、
生まれたままの純粋な心を持ち続けていくことが
できるのだなあと思いました。

母親は自分が生んだ子であるにも関わらず
普通でないだけで愛することができないことに
とても胸が締め付けられました。

お利口になりたいという
切ない想いがこの物語の
今後の発展のカギになっているのだと感じました。

知能を人工的に向上させることは
神様の領域に踏み入ることに等しい。
人類が足を踏み入れてはいけないことなのかも
しれないと考えさせられます。

純粋な心、思いやる心の大切さを
このドラマで感じさせてくれるのでは
ないかと思いました。

山ピーの今後の演技、楽しみですね!

次回は第二話のネタバレをご紹介いたします。


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