最後のプレジデンシャルディベートは恙無く カオス化防止策が奏功

2020.10.22NY+152.82020.10.22NAS+21.31

米国市場は反落。

2020.10.232020.10.23上海

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,516.59(+42.32)
始値 23,558.71
高値 23,587.90
安値 23,469.13
出来高 4億9225万株

日経225先物 終値 23,490(-10)
始値 23,570
高値 23,570
安値 23,450

出来高 28,288枚

日経平均

10.23日経平均は指数が小反発。
先物は小反落。寄り天でスタートし、棒下げ商状から一時安値23,450円まで突っ込むが、米大統領候補討論会が始まると急速に下げ渋り、巻き戻し騰勢へ。
しかし、朝方の高値23,570円と顔合わせした刹那失速。
結局膠着したまま取引を終了。

10.2210.22いよいよ大統領選まであと12日と迫る中、恒例のプレジデンシャルディベートは最終回を迎えた。

第1回はあのカオスだっただけに、第2回はオンライン開催も提案されたが、トランプ大統領が拒否し中止。夫々別のTV局による討論会副大統領候補がいわば代替にもなったが、最後の第3回のテネシーではマイクオフの事前措置が奏功したのか、対面でも恙無く開催された。

10.2210.22第1回の混沌としたものとは異なり、一回答に対し発言を2分に制限したり、その間相手方のマイクを切るという新ルールが加えられた。
これらのカオス化防止策により、発言の遮りや被せ合いも司会者が上手に防ぎながら、終始落ち着いた進行に。
予想されていたバイデン氏の次男へのウクライナ疑惑追及も、前1回討論会の反省からか罵り合いも一転して鳴りを潜め、ネガティブキャンペーンについては大きな突っ込みに発展せずどちらも決め手を欠いた印象に。
ただ、他方で政策面での違いがよりわかりやすくなり、皮肉にも最後にしてようやく本来の討論会らしいイベントに。
10.22主張自体はこれまでと変わらないのであとは国のリーダーとしてふさわしいかだけ。
依然下馬評ではバイデン氏優勢は変わらずも、それは積極的バイデン支持というよりは反トランプ支持層による消極的選択も多い。
最後は政策ではなく、国のリーダーシップを発揮できるかで決まることを思えば、バイデン氏の討論会での口ごもり、8年間の副大統領時代に何もしていないと言われても反論むなしい姿を見る限り、大統領としての4年間が想像できない。
同じ高齢でも罵り合いや言葉の被せ合いがなければ、その発言の是非はともかく、トランプ氏の方が印象では勝っており、第1回の暴言攻撃から方針転換したのが奏功したかにも見える。

2016前回選挙でもディベート最終回からヒラリートレードになったにもかかわらず、投票一週間前に風向きが一変しただけに、勝敗の帰趨はまだわからない。
すでにあれだけ4年間に滅茶苦茶なことをしておいて、まだ支持率が拮抗していること自体がその証左かもしれない。
圧勝ではなく、落ち着いたトランプ氏が評価を取り戻した恰好にも見えるがはてさて。
とりわけ郵便投票が多いと予想される今回の選挙は当選確定が司法判断にずれ込めば、2000年フロリダの二の舞になりかねない。
先日のバレット氏の最高裁判事指名がその布石となっている。
決算も本格化していくにもかかわらず手がけにくい地合いの中、今年の選挙は吹き抜ける風のようなラリーは見込めず。
手薬煉引いてチャンスを待ちたいところだが、異様な膠着感に嵐の前の静寂の中、もう一波乱に期待したい。

本日の損益
デイ  ±0円(5枚)
ナイト +30円(5枚)

現在の資金
899,650,000円 (+150,000円)※手数料考慮せず

Source: 日経Walker

経済

株価などの動きにより注意。

こんばんは。
第1回討論会を見たトラウマから、事前には警戒感も強かったアメリカ大統領候補による第3回公開討論会ですが、大勢としては平穏に終了したと言えますね!
まだ、このあとも地方遊説や支持者集会などが行われるものの、実際の投票待ちといった様相を呈しそうですね!
金融市場における材料として、アメリカ大統領選の優先順位は少し低下するのかもしれないですね!
代わりに注視されそうなのが、イギリスとEUの通商交渉ならびにアメリカの新型コロナ経済支援協議ですね!
ともに、これまでも関心が決して低かったわけではないですが、しばらくは前の2つの要因をめぐり、市場は一喜一憂する可能性もありますね!
材料的に見た場合、中長期的には米中の対立、北朝鮮情勢、イギリス情勢、イラン情勢、新型コロナウイルス再拡大とワクチン開発、アメリカ大統領選、ベラルーシ情勢、トルコ情勢などが注視されていますね!
そうしたなか今日の材料としては、10月の製造業PMI速報値などのアメリカの経済指標が発表されるほか、幾つかの要人講演なども予定されていますが、これまでと比べると若干新規要因は乏しいと思います!
材料よりも、株価などの動きにより注意したほうがいいと思います!

僕のオリジナルロジックに基づきエントリーをいれました!
その結果↓

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