【錦織、87分ストレート勝ち!決勝進出】バルセロナ・オープン大会連覇へ王手!

IMG_6663「パーフェクトなテニスができた」
バルセロナ・オープン 男子シングルス準決勝
(25日、スペイン・バルセロナ)
連覇をかけた準決勝。世界ランキング5位第1シードの錦織圭は、同28位マルティン・クリザン(スロバキア)を6―1、6―2のストレートで下し、決勝へ。

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錦織とクリザンは89年生まれの同い年。
二人は共に17歳でプロに転向し現在25歳。
ジュニア時代から戦ってきた。

試合前、クリザンは昨年の全仏1回戦をこう振り返る。
「圭はワ-ルドレジェンド。
昨年は圭が怪我をしていたから自分が勝てた。」

錦織のサーブで始まった第1セット。
圧倒的な試合展開だった。
最初のゲームを錦織がキープ。
続く第2ゲームをブレークし、
3ゲーム連取。
第6ゲームをクリザンがキープ。
第1セットを6―1で錦織が先取。

第2セット
錦織が完璧にコントロール。
第1ゲームをクリザンがキープ。
第2ゲームを錦織がキープすると
第6ゲームまで連取。
第7ゲームをクリザンがキープ。
6―2のストレートで
圧巻のゲームセット!

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第1セット序盤、サーブに苦戦した錦織。
しかし、世界屈指のストロークと
効果的なドロップショットで
淡々とゲームを支配。

ゲームの主導権を握って初めて打てる
ドロップショット。
高い打点からのエアKeiも決まり
「勝つためのゲーム」と
錦織の「魅せたいゲーム」が
見事にシンクロしたテニスだった。
王者の貫録で観客の声援に笑顔で応える錦織。

26日、大会連覇を懸けて
ダビド・フェレール(スペイン)と
パブロ・アンドゥーハル(同)の勝者と対戦する。


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