【錦織圭・準決勝 マドリードOP 2015】 vs アンディ・マレー戦。マラソンマン・錦織圭、決勝進出ならず !(最新ランキングあり)

IMG_4583 男子シングルス:マドリード・オープン2015 準決勝 錦織圭 vs アンディ・マレー戦。セットカウント 3-6、4-6。マラソンマン・錦織圭、決勝進出ならず 。「リズムをつかむのが難しかった。集中力もかけ、(マレーのような)安定した選手に勝つのは難しかった。

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スコアは3-6、4-6。
錦織1ブレイクに対し
マレーに4ブレイクを許した。

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●第1セット
第6ゲーム
錦織は3度のデュースを活かせず
マレーがキープし
3-3

第7ゲーム
マレーのドロップショットが決まり
先にブレークを許し
4-3でマレーがリード

第9ゲーム
ボディへのサーブや
ウィナーも決まるが
またも
マレーがブレーク!
6-3で
マレーが第1セットを先取。

●第2セット
第3ゲーム
マレーがいきなりダブルフォルト。
錦織、ドロップショットの連続攻撃で
初のブレークに成功!
24回のラリーと3度のデュースを制し
2-1で錦織リード。

第4ゲーム
5本連続で1stが入らない錦織。
足に疲れの来たマレーは
ショートポイントを取る作戦。
ドロップショットや
フラットにリターンエースを決め
2回のデュースを制し
すぐさまブレークバック!
2-2に追いつく。

第10ゲーム
4-5で追いつめられた
錦織のサービスゲーム。
30-0とリードする錦織。
しかし、
マレーの巧妙なスピードの変化に
押し切られてしまう。
最後は錦織のミスで
4度目のブレークを許し
4-6でマレーに軍配が上った。

「自分のミスが多く
リズムをつかむのが難しかった。
集中力もかけていたので、
(マレーのような)安定した選手に
勝つのは難しかった。

プレーの内容は良いので、
体に気をつけて
(今週の)イタリア・ローマ大会でも
良い結果を残せるように頑張ります。」
(試合後:錦織選手のコメントより)

昨年末のATPツアーファイナル。
ストレートでマレーに勝ち星を挙げた錦織。
しかし、今大会では1勝4敗と
残念ながら負け越した。

ATP世界ランキング3位
広いコートカバー力と正確なショットが持ち味の
守備型プレーヤー、アンディ・マレー選手。

準決勝では
速いサービスを左右に打ち分け、
リターンエースや
バックハンドのダウンザラインと
攻撃的なプレーを展開。

錦織のセカンドサービスには
ベースラインから中に入り、
常にプレッシャーをかけ続けた。

一方の錦織は・・・
終始ミスのない安定したマレーに対し
リズムをつかめないまま試合終了。

テニスの内容では
勝っていた部分の多かった錦織。
セットカウントは3-6、4-6。
しかし、「ストレートで完敗」とは
簡単に言い表せない試合だった。
決勝のマレー対ナダル戦を鑑みても
事実上の決勝戦に近い内容だったのでは。

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「マラソンマン」の異名を持つ
錦織本来の粘りと勝負強さが
ほんの少し欠けてしまったのかもしれない。
連戦の疲労困憊からだろうか。
今大会は残念でならないが、
シードを守って戦った錦織選手に
まずはエールを送りたい。

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マドリード・オープン2015 決勝。
好調のまま試合に臨んだマレー。
レッドクレー・キング
ラファエル・ナダルを
ストレートで破り
初優勝を飾る。

熱きクレーコートの戦い
「BNLイタリア国際」は
もうすでに始まっている。

【最新ATP世界ランキング】(2015/5/11)
1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 13845
2位 ロジャー・フェデラー(スイス) 8680
3位 アンディ・マレー(イギリス) 7130
4位 ミロシュ・ラオニッチ(カナダ) 5160
5位 トマシュ・ベルディヒ(チェコ) 5140
6位 錦織 圭(日本) 5040
7位 ラファエル・ナダル(スペイン) 4990
8位 ダビド・フェレール(スペイン) 4310
9位 スタン・バブリンカ(スイス) 3575
10位 マリン・チリッチ(クロアチア) 3405


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